ファクタリング手数料の注意点

ファクタリングは、

企業が保有する売掛金をファクタリング会社が前払いするような形で可能となる資金調達術です。

 

後日売掛先から入金があったら、買取金額+手数料などをファクタリング会社に支払います。(2社間ファクタリングの場合)

 

 

 

 

ファクタリング手数料には注意が必要です。

ファクタリングは融資ではなく、売掛債権の買取による資金調達になります。

 

そのため貸金法は適用されず、

利息制限のようにファクタリング手数料の上限が決められているわけでもありません。

(今現在)

 

つまりファクタリング会社によって決めることができるのです。

 

取引先に通知しない2社間ファクタリングの場合で、10~30%が一般的と言われています。
取引先や利用者企業の信用力、支払いサイトの長さによっても変動します。

 

 

そして最も注意すべき点が、ファクタリング手数料という名目の中にどのようなものが含まれているかです。

ファクタリングを契約する際には、契約書の作成などの事務費に加え印紙代、登記申請費、場合によっては出張費などがかかってきます。

 

このような契約に必要な費用を全て含めてファクタリング手数料と表現するファクタリング会社と、別途請求するように分けているファクタリング会社があります。

 

 

「ファクタリング手数料は5%」であっても別途請求があることで、

結局は1番安く済むと思っていたファクタリング会社で他社よりも高くかかってしまった…ということにもなりかねません。

 

契約する前にはしっかりファクタリング会社に尋ねておきましょう。

 

f:id:fukumochifuku:20170417110917j:plain

 

 

 

さらに詳しくファクタリングについて解説!

ファクタリング会社の比較もしています