ファクタリング会社情報などをご紹介!

ファクタリングは、中小企業が銀行融資を利用できない厳しい状況下のときにでも利用できる売掛金を利用した資金調達術です。

 

中小企業がすでに融資枠いっぱいを利用しているとき、赤字決算を出しているとき、リスケ中であるとき、税金を滞納しているときなどは、資金繰りが必要なときに銀行融資を受けることは難しいです。

さらには新たに銀行融資を受けようとするとき、審査を受けるための準備から始まり、融資が確定するまでにもとても時間を要するものです。

先払いの資材費や仕入れ代金、従業員への給与支払いなどに加えて、イレギュラーな支払いがあったときなど、急を要するときに銀行融資に頼ろうとしても難しいでしょう。

 

また、資金繰りが崩れる原因としてよくあるのが取引先企業からの入金の遅れです。

取引先企業が支払いとしてくれないことで売上はあるのに使用できるお金がない、という黒字倒産、共倒れのリスクも抱えているのが中小企業の現在の状況といえるでしょう。

かつて「下請いじめ」という言葉がありましたが、最近は中小企業庁を中心に大企業やゼネコンに対して支払いを現金で且つ入金サイトを短くするよう働きかけているおかげで幾分かましにはなっているようです。しかし、取引先企業の顔色を伺わない中小企業はありません。中には取引先企業が大型融資を受けるために中小下請企業に対して請求書を出させない(決算書をきれいに見せるため)、といったことも未だあるようです。

 

中小企業は銀行融資に大きく依存しながら、取引先企業からの入金にも大きく影響を受けながらの経営が目立ちます。

 

「売上もある」「仕事もある」「だけど銀行融資を受けられる状況ではない」という状況下の資金繰りのピンチに、ファクタリングという資金調達方法が有効的になります。

ファクタリングは中小企業が保有する企業から支払われる売掛金を早期資金化する、という資金調達方法です。ファクタリング会社に手数料を支払って資金化するので、手形割引と似ています。

 

本来であれば数週間~数カ月先に入金予定の売掛金の一部を、ファクタリング会社が買取り、手数料を差し引いた金額をすぐに中小企業に入金するため、至急の支払いなどに使用できるのです。ファクタリング会社は本来の入金期日に取引先企業もしくは中小企業から売掛金を回収します。

数週間~数カ月先に入金される予定の売掛金の一部を資金化することになるため、当然本来の入金期日以降は資金が少なくなってしまいます。ファクタリングでは繰り返し利用できるため、長いスパンで利用する中小企業も少なくありません。

ファクタリング会社によっては6か月以上の契約を前提としていることもあります。

 

ファクタリングは銀行融資とは異なる、ファクタリング会社独自の審査基準を設けており、銀行融資を受けることができない状況下の中小企業であっても利用可能です。

それはファクタリング特有の、「売掛金を支払う取引先企業の信用力が重要」というものです。銀行融資では、お金を貸す銀行がお金をきちんと返せる会社かどうかということで中小企業の信用力を重要視します。しかし、ファクタリングでは、売掛金を支払う取引先企業がきちんと期日通りに支払えるのかどうかがファクタリング会社にとって重要なのです。そのため取引先企業の信用力があれば、赤字でも税金滞納中やリスケ中であってもファクタリングでは大きな影響を受けない、と言えます。

もちろん中小企業の信用力が一切必要ないというわけではありません。

「資金繰りが上手くいっていない会社」という大前提の見解の上に評価されますから、どんな会社でも大丈夫というわけではないことははっきりと伝えておかなければなりません。

 

 しかし、融資に頼ることができない状況でも、ファクタリングを利用すれば早くて即日、時間がかかったとしても3日程度で資金調達ができます。

 

注意が必要なのは、ファクタリング会社の選択とファクタリング取引の種類の選択です。

ファクタリングが銀行系の企業が展開しているところもあれば、個人事業で展開しているところまであります。銀行系列の場合は、年商数億円以上や月商7000万円以上であることが条件に入っていたり、審査も厳しいところがあります。

またニュースにもなっていたように、闇金業者まがいのファクタリング会社も少なからず存在します。ファクタリングは融資ではなく債権譲渡であることを念頭において、契約時には契約書をしっかり確認した方が良いでしょう。

ファクタリング会社を選ぶ基準としても、ファクタリング会社が扱うファクタリング取引の種類も重要になってきます。

ファクタリングには3社間ファクタリング、2社間ファクタリングがあります。又対象となる売掛債権も、売掛債権、工事請負債権、診療報酬債権、クレジット債権など会社によって保有する種類が違うので、その債権の種類でファクタリングができるところを探す必要があります。

中には3社間ファクタリングのみ、2社間ファクタリングのみ、診療報酬債権のみを扱うファクタリング会社などがあります。

 

2社間ファクタリング、3社間ファクタリングについてや、人気の全国対応ファクタリング会社などについては

別で紹介しています。

 

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